8月17日
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ベースアウトとデイブレーク・・・勝てる形。
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日々、価格は上げたり下げたりしています。
誰もそれを否定する人はいないでしょうし、実
際日足のローソク足を見ても陽線、陰線を繰り
返していますから間違いのない事実です。
単純な話、その日々の陽線、陰線どうりに売買
が出来ていたとしたら勝率は100%というこ
とになります。
上げ幅、下げ幅の大きさはともかく上げ幅、下
げ幅どうりの利益がその都度獲得出来ていたと
したら間違いなく何年か後には億り人と呼ばれ
る投資家になれるかもしれません。
トレードには順張りと逆張りがあります。
過去に私がブログで知っていた専業の為替トレ
ーダーはもっぱら順張りであったと覚えていま す。
(東京で戸建てが二、三軒は買える資産、一回の トレードが80万通貨という半端ではないレベ ル)
時には翌日までぐらいに持ち越すこともあった
ように記憶していますが、概ね夕方以降にエン
トリーしてニューヨークの引けまでには決済と
するデイトレーダーでした。
つまりはバリバリの順張りのトレーダーであり
、トレンドフォロワーだったということになり
ます。▲確信出来る形でしか入らない。
スイングトレードならともかく、デイトレーダ
ーであれば順張り以外の選択肢はない訳です。
先ほどの話に戻りますが、日々の陽線、陰線を
可能な限り利益とするにはどうすべきなのかを
考えてみると、価格が陽線、陰線を形成する時
にはどういう状態になっているのかを考えてみ
ればいいのではないかと考えます。
価格は絶えず揺らぎを繰り返していますが、そ
れでもその揺らぎの幅が大きくなって来ると必
ずベースラインや1日線というものを超えてさ
らに価格は上昇又は下降する動きになって行く
場合が殆どです。
概ね陽線を形成する場合であれば、ほぼという
か間違いなく100%ベースアウトが継続する
、あるいは100% 1日線を上廻る状態が継続
して行くことで陽線というものが形成されます。
当然、価格が陰線を形成する場合はまったく逆
のことが起こります。
それらのことはこうして説明するまでもなく、
まったく当たり前のことでもあります。
では、どうすればその動きに着いて行けるのか
、答えは至極簡単です。
陽線、陰線を形成する動きにトレードを同期化
させる以外に道はありません。
順張り、トレンドフォローということは価格の
動きにトレードを同期化させることに他なりま
せん。間違っても逆のポジションを取っては勝
てません。
私の場合は日をまたぐスイングトレードが殆ど
ですから、時に逆張りの売りや買いを入れるこ
ともあります。
しかしながら、日々の価格の陽線、陰線を取り
に行こうと考えるのであれば価格の動きに則し
た順張り、トレンドフォローを行う以外に道は
ありません。
チャート的には価格が陽線、陰線を形成する際
には必ずベースアウトとデイブレークが伴うも
のです。ベースアウトとデイブレークを伴わず
に陽線、陰線が形成されるものはただの一つも
ありません。
ふだんこのブログでは各通貨ペアについての
ベースアウトについては以前から時間の許す限
り書くようにはしています。
デイブレークについてはごく最近からですが、
基本的にはベースアウトとデイブレークはほぼ
同義と言ってもいいぐらい近いものですから同
一視してもいいようなものです。
ただ、時にはベースアウトも騙しとなる場合も
あるので補完的にデイブレークも判断の材料と
しています。
しかしまた、そのデイブレークでさえも騙しと
なることがあるのできりがないのも現実です。
しかしながら、結果的には日足は概ね陽線か陰
線で決着する場合が殆どです。最終的にデイブ
レークがどちらに決するかで決まってきますか
ら大きな間違いに繋がることはそれほどはない
であろうと考えてはいます。
人によっては1分足、5分足など使っている時
間枠は異なるかもしれませんが、上の考えに照
らして考えた場合は私個人としては15分足で
のアプローチが望ましいと考えています。
あまり細かい動きにとらわれ過ぎていると大き
な利益を手に出来る可能性があるのに小さな利
益だけで終わってしまってはもったいないと考
えます。
この週末金曜日は小売売上高などの指標発表で
はベースアウト以降の動きは通貨ペアによって
動きの幅はまちまちでした。
一番良かったのはユーロドルでした。
(ベースアウトをブログにアップしてから円ベ
ースで60pの上げ)
私個人は手を広げ過ぎてしまっていることもあ
ってユーロドルの上げの恩恵は小さくなってし
まいましたが、それでも全体としては前日より
4%弱の前進としています。
口座全体への影響を考えるとあまり一つの通貨
ペアだけに左右されて増減の幅が大きくなり過
ぎるのも良し悪しがありますから、一つに絞り
込み過ぎす、又広げ過ぎない分散に絞り込んだ
ほうがいいかもしれません。
どちらにせよ、よほど特異な通貨ペアでなけれ
ば私のチャートのロジックが使えるであろうと
考えていますからベースアウト、デイブレーク
の情報はいくらかは参考になるのではないかと
考えます。
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スキャルピングであればまた異なるアプローチ
が必要でしょうし、取引に向き合える時間は人
により異なるので一概には言えないかもしれま
せんが、結論的にベースアウト、デイブレーク
に着かないことには利益はもたらされないと考
えます。それは今回でも最も取引量の多いユー
ロドルの動きが証明しています。
いろいろごちゃごちゃと書いていますが、あく
までもこれは私自身の自分のトレードに対する
考え方に過ぎません。
読者の方はご自身でトレードに対する考え方を
よく考えた上で決断されることをお薦めします。
基本的にこのブログをご覧になった方が何百人
であろうと、そのお一人お一人がご自身の考え
方で自立した投資家にならなければ為替の世界
では生き残れないと考えます。
🔺
一年目で9割の人が退場すると言われています
から、人の言説に頼り続けていては生き残れな
いということでしょう。識者や情報サイトの予
想が当たる保証はまったくない訳で一つの見方
に過ぎないと考えるべきでしょう。
勿論、このブログの内容も一つの見方に過ぎま
せん。(笑
何よりもそれは私自身に対する戒めでもありま
す。為替はお遊びで成功出来るような世界では
ないと考えます。
🔻
「宇宙は数式でできている」という本を物理学
者の方が書いていますが、一つ言えることは、
過去少なくとも今まで数理という視点で為替の
変動を説いているものは見たことはありません。
一見、あまりに単純なようでいても真理に近い
ものがあるかもしれません。
価格はある数理的な循環を繰り返していますが
、その循環がどの様な法則性に基づいて循環し
ているのかが問題です。それを解き明かす為に
は相転移について考える必要があったというこ
とになります。それは今まで誰も考えて来なか
ったことであり、誰も知り得なかったことだと
考えます。おそらくこのブログの読者の中でも
誰一人辿り着ける人はいないでしょう。
「臨界」という言葉がありますが、価格も臨界
点を超えられるか超えられないかで違って来ま
す。その臨界点を説明出来るとすれば数理的な
見方で捉える以外に手はありません。
価格が連続陽線、連続陰線を続ける場合があり
ますが、その場合は価格が逆方向への臨界点を
超えられない状態が続いているということを示
しています。しかしそれもいつかは臨界点を超
える状況が訪れてトレンドが破綻することが予
想出来ます。日々の上げ下げは一日かそれより
短いタームで臨界点を迎える、超える状況が起
きていると判断出来ます。
しかし、それも氷が気温に応じて水になったり
又氷に戻したりしているのと同じように流動的
です。なので騙しは避けようがないことになり
ます。
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▼週末終値の状況〜15分足ベース
1日線は平滑移動平均
ユーロドル/ベースオン/デイオン
スイングオン
ポンドドル/ベースオン/デイオン
オージドル/ベースオン/デイオフ
キウイドル/ベースオフ/デイオフ
ドルスイス/ベースオン/デイオン
ドルカナダ/ベースオン/デイオン
ドル円 /ベースオン/デイオン
ユーロ円 /ベースオン/デイオン
スイングオン
ポンド円 /ベースオン/デイオン
スイングオン
その他 総じて複雑な状況
クロス円全体がドルストレートの今後の動き
にかかっていて、ユーロ円、ポンド円は共に
2時間スイングオンで上げトレンドに戻す可
能性もありやなしやというところ、勿論ドル
円の動向にもよるところ。
🔺
明日の動きについて
ユーロドル、ポンドドルのベースオンが継続
して行くかどうか!?
それによってオージードル、キウイドルもベ
ースオン、デイオンが明確となるかを注視。
ドル円、ドルスイス、ドルカナダは逆行の動
きですが、騙しとなってベースオフ、デイオ
フとなるかを注視して行きます。
クロス円はドル円次第。
🔺
オージードル、キウイドルは2時間足でもベ
ースライ(中心位相)はスイングラインに乗せ
ています。今後、価格はベースラインへ回帰
、上廻る可能性は十分にあると考えます。
🔺
ユーロドルがドル売りが継続している一方で
ドル円、ドルカナダ、ドルスイスは引けにか
けて戻しています。週末を控えた調整なのか
どうかは分かりませんが、短い時間枠と小幅
なレンジでは逆行は簡単に起きてしまいます。
しかしながら、逆行となった時点で撤退又は
繋ぎで対応すれば損失は軽微に収まります。
実際的には大きな値動きでない場合はこうい
うことが起きるのでオペレーション、トレー
ドは神経質な展開で難しいものになります。
📍
基本的に主要通貨というものを対象としてい
ます。高金利通貨など一方通行的な動きで価
格の自然な揺らぎやうねりが乏しいものは対
象としていません。
数理的なロジックが通用、使える通貨を対象
としています。スワップで稼ごうなどとは微
塵も考えてはいません。
トレードの技術を身に着けたいからこそ主要
な通貨のみで考えようとしています。
📍
総じて考えると、やはり日々の価格の動きは
日足の陽線、陰線に現れるように1日線を挟
んだ循環、デイブレークの繰り返しであると
も言えます。
ベースラインやスイングラインからの視点で
考えても構造的変化の繰り返しです。
他のインディケーターなどの%によらず、構
造的変化を捉えれば自ずと収益に繋がるもの
と考えます。
🔺
細く分析して行くと、リードラインを構成し
ている要素がベースラインを抜けて行くこと
でデイブレークに繋がるか否かが決まってき
ます。それは数理的にも理に叶うものであり
ロジックとは反しません。
やはり価格の変化は数理的な臨界、構造的な
変化によるものだと検証出来ます。
一方で価格は複雑な動きをしてしまうもので
すが、価格が変化する過程では週末を控えた
ポジション調整やショートカバーなど内部要
因によるものによってもアゲンストな動きは
起きるので、意に反した動きでも現実のもの
として受け入れるよりありません。
📍
私自身の考え方は十分に説明しましたから
来週以降はブログの内容は出来る限りシンプ
ルなものとなるように努めます。
それではまた明日がいい日でありますように。
さよなら、さよなら、さよなら。(^_^)/~~~
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≪ トレード・メモ ≫
▼新規 小ロット
ユーロ円/売り/172.270
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先日のMONKEY MAJIKが歌う「Amazing」は
2023年公開の
映画『ライフ・イズ・クライミング』
の主題歌に書き下ろされたものです。
全盲でありながらロッククライミングに長き
に渡って挑戦する男性のドキュメンタリーの
作品です。
単にロックバンドの一曲として聴き流さず
その背景にまで辿り着くことが出来る人は
想像力豊かな人と言えるでしょう。
ちょっと長いです。
🚖明日は終日勤務です。
ブログの更新は期待出来ません。(笑
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