9月28日
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≪ 週末・リポート ≫
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先のFOMCでドットプロットによる見通し
が示されたものの議長発言のトーンから利下
げの積極姿勢が見られないとしてドル高に振
れて悩ましい展開です。
依然、景気の堅調さが指標を底堅いものにし
ているのでドル売りがどんどん進む状況には
なりにくいのが現状です。
次なる雇用統計が試金石となるのでしょう。
しかしそれでも、行き過ぎた動きには反発も
訪れるので、数理的変化を見ながら売買を進
めて行くよりありません。
用語
リードライン (先行位相)
ベースライン (中心位相)
スイングライン(中期位相)
グロースライン(転換位相)
*
チャートに表示されるのはスイングライン
まで
▼今後の展開を考える
ユーロドル

2時間足は短~中期的な流れを示すものです
が、今回は2時間スイングラインだけでなく
2時間グロースライン割れでドル高。
4時間グロースラインを一時的に割り込むも
終値はグロースラインを回復。8時間スイン
グラインも回復して終わっています。
ここ最近は8時間スイングラインを数十ポイ
ント下廻って反転のパターンが殆どで、日足
のベースラインを僅かに割って反発していま
すので短~中期的な目先底の可能性。
2時間足のリードを上抜けているのは10分
スイングラインを上抜けたことを示していま
すが、短期的には1日線よりやや大きい値で
ごく短期的な反転を示すものです。
言わばその反転の長さが日々のトレードの是
非を決めます。週明けに再度10分スイング
ラインを割り込めばドル売りは継続出来ない
ことになります。勿論、その場合は1日線を
をも割り込むことになります
🔺
他の通貨ペアの2時間足のリードの動きを見
ても分かりますが、日々の短期的な揺らぎは
2時間のリード(1日線を含む10分スイング
ライン)を挟んだ揺らぎが価格の動きを決定づ
けています。
🔺🔺
左上の2時間リードライン割れ、つまり10
分スイングライン割れで買いポジションに対
して繋ぎを入れていれば殆ど損失は被らなか
ったと言えます。それはポンドドルにも同様
に言えます。
4時間、8時間のベースラインは、まだしっ
かりスイングラインより上にあるアウトサイ
ドな状態にあるので、今後ベースライン(中心
位相)への回帰が十分考えられます。
日足で分かるように価格はリードラインを挟
んだ揺らぎとベースラインを挟んだ揺らぎが
あります。日足ではベースラインを大きく割
り込む動きにはなっていませんから、まだリ
ードラインを挟んだ揺らぎに留まる動きです。
よって日足のリードラインへ回帰する可能性
が十分に考えられます。先のベースライン割
れの場面でもその後リードラインを回帰して
います。これが価格の揺らぎと考えます。
🔺
ベースオン、デイオン、10分スイングオン
🔻以下、時間のある時に加筆します。
ポンドドル

🔺
ベースオン、デイオン、10分スイングオン
15分スイングオン
財政悪化懸念から8時間スイングオフまで
売り込まれています。
ただ日足の観点から考えればベースライン
を大きく割り込んではいるもののリードは
ベースラインより上に留まっています。
よってまだリードの揺らぎの範囲とも考え
られます。
短期的には15分スイングアウトへと進ん
でいますから、しばらくは10分スイング
オンが継続して行くものと考えます。
当然、ユーロドルなど他のドルストレート
と連動するような動きも考えられますから
デイオフ、10分スイングオフが起きるま
では週末の動きが継続する可能性を考えて
います。
ユーロドルと同様に2時間ベースオンとな
る動きとなれば、ドル売りトレンドへの回
帰が視野に入ります。
4時間、8時間ベースラインがまだスイン
グラインより上に残されていますから可能
性は残されています。
中期的なドル売りトレンドが終わったと判
断するのは早計でしょう。
🔺🔺
日足のリードラインは2時間足のスイングラ
インに相当します。
今回ユーロドル、ポンドドル共に2時間スイ
ングラインからの下方乖離がやや大きくなっ
ていますから、当然過去の例から考えても修
正が入ってもおかしくはありません。
週末の戻りはその一貫ですが、ではどこまで
の戻りがあるかは不明です。
2時間スイングラインまでの戻りも考えられ
ますが一本調子の戻りとは限りません。
ある程度戻したところで雇用統計があり、2
時間スイングラインを回復出来るか出来ない
かでドル売りトレンドに戻れるかが試される
ことになります。
チャート的にドル売りトレンドに戻れるとす
るならば2時間のリードラインを回復して、
その後もリードライン上での推移する形が予
想出来ます。
そういった形になればまさに価格が構造的な
変化をしているということが証明されます。
私のチャートは価格が構造的(数理的)変化を
しているということが大前提ですから、今後
の展開は価格の先行きという点だけでなくチ
ャートの構成を考える上でも非常に重要なも
のとなります。
ドル円

ドル円はなかなか厄介な通貨で私自身は2
00日線超えはないのではないかと考えて
いましたがちょっと甘かったようです。
日足のベースラインとスイングラインの間
のレンジを上抜けは出来ないかもしれない
と考えていましたからいけません。
しかしながら、日足ではグロースライン抜
けとはなっているでしょうがベースライン
までグロースライン抜けには至っていない
ので今後の米国の利下げと日銀の利上げに
よりベースラインを下抜けする可能性は残
されていると考えます。
次なる雇用統計でのドル全体の動向いかん
では週足のベースライン/150.29前後
が戻り高値の限界となるやもしれません。
目先、週明けは2時間リードライン割れ、
10分スイングライン割れですからスイン
グオンがなければ売りは維持。スイングオ
ンならば撤退とします。
オージードル、キウイドル、ドルスイス、
カナダドル

今までの説明で分かると思いますが、上げる
通貨は2時間リードライン(10分スイング
ライン)を上廻る動き、下げる通貨はリード
ラインを下廻る動きと明確です。
ドルスイスは週末15分ベースオフ、デイ
オフ、10分スイングライン割れで売り。
ドルカナダはまだベースオフの段階ですが
10分スイングオフとなる可能性。
オージー、キウイは共にベースオン、デイオ
ン、10分スイングオンと目先は反発局面に
入った可能性があります。
勿論、ユーロドルなどと同様に今後10分ス
イングオフ、デイオフとなれば反落ドル買い
の可能性はあります。
ユーロドルなどと同様に今後ドル売りトレン
ドに戻る為には2時間ベースラインを上抜け
、又は下抜けする必要があります。
とにもかくにも雇用統計次第となるのでしょ
う。
🔺
この様に、短~中期的な見方は2時間足での
構造的変化である程度は捉えることが出来ま
す。
毎日のブログでは時間的な余裕がないのでア
ップ出来ませんから週末ぐらいしか掲示出来
ません。
🔺
今後、各通貨ペアがドル売りトレンドに戻る
為にはドル円も含め、それぞれの2時間ベー
スアウトが必須になります。短期的なドル買
いが中心位相割れによってドル買いが終わり
スイングアウトとならなければドル売りトレ
ンドには戻れません。
週明け後の動向は勿論不透明です。
明日は明日の動きを見なければなんとも言え
ません。どちらにせよ、日々の動向は陽線、
陰線を形成する動きに終始しますからベース
アウトだけでなくデイブレークするかしない
かが要点となります。
🔺🔺🔺
このブログの内容はすべて私のチャートの
ロジックに基づいて考えた見方です。
他のブログのように世間一般で用いられて
いるインディケーターを基にした判断とは
異なります。
私自身は自分の考えたチャート、ロジック
に基づいて判断しトレードを行い、その是
非を検証しながら手法を研究しているもの
です。
すべては自己責任で行っていますので良い
子は真似をしないようにお願いします。(笑
それではおやすみなさい。
m(_ _)m
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