名もない為替ブログ

為替と映画と音楽と ~ My Favorite Things ほとんど独り言です。f(^_^)

8月3日



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たかが移動平均、されど移動平均

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面白いもので・・、苦労してトレードが上手

く運んだ時は閲覧者数は増えない・・・。


負けが込んでいる時のほうが閲覧者は増えて

いるような・・・。(笑)


自意識過剰ですね。たまたま、そうなっただ

けの話で、ほとんどはたまたま覗いてみただ

けという方のほうが大半なのでしょう。


人の不幸は蜜の味と言いますから、その方が

面白いかもしれませんが・・・。(爆


それはそうと、久々のヒットでした。

これから正しいエントリーが出来るよう努力

しないといけません。


引かされ玉を抱えてばかりいるので、悪循環

にはまってしまっていましたから。


一つの通貨ペアに片寄らず、建玉は小さく、

損切りも小幅になるように努めないといけま

せん。


私の場合、パソコンは壊れてずっと放置して

あるので、使っているのはスマホのみ。

当然、画面は小さいこともあるのでインディ

ケーターとしては単純移動平均のみです。


その単純移動平均に自然数の特性を絡めた

法則性を見いだしてトレードしようとして

いるだけです。


ここ最近はベースラインだの、スイングライ

ンだのと書いているのでそれだけで取引して

いるのはご承知でしょう。


つまりは、法則性を見出して、取引手法を

立させれば単純移動平均だけで、トレード

来るということです。


MACDだの、RSIだの、ボリンジャーバン

ドだの、ほかのインディケーターを一切必要

としないというのは、それはそれでなかなか

凄いことだと思うのですがどうでしょう?


たかが移動平均、されど移動平均


ということでしょう。


私はこれを極めます。

必ずやこれだけでやっていきます。


竹村健一のように

「大体やね」

僕なんかこれだけですよ」


と、言えるようになりたいものです。(笑)


これから、上手く波に乗れた時に両建てによるヘッジが出来ないかをテーマの一つとして

考えていこうと思っています。株で言うとこ

ろのつなぎ売りのようなものです。

ご存じない方はお調べください。


今日のドル円は133.90 をつけた後に

132.30 を割る水準まで150ポイント

以上の下げを見せています。5分足グロース

ライン 132.25 目前で反発となっています。

1分足スイングオフ、オンでのエントリー。



価格が上伸した後の上ひげ、翌日の寄り後の

下ひげの部分でヘッジが出来れば安値で拾っ

た買値を維持出来るかもしれません。


ヘッジは魔法の杖戦略が可能にしてくれるか

もしれません。


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〈 トレードメモ 〉


▼持ち越し


ドル円          買い/132.283

ナンビン/131.044

ナンビン/130.996

平均値    /131,652

📍

買い乗せ/132.499

平均値    /131.821



キウイドル        売り/0.62805

売り乗せ/0.62659

平均値    /0.62732

📍

決済    +/0.62717



オージードル    売り/0.69581


ドルカナダ        買い/1.28392

📍

決済  +/1.28498


▼新規

📍

ユーロドル         売り/101862

売り乗せ/1.02002

平均値    /1.01932



📍

今日か明日、ドルストレート8時間足

チャートを掲示します。ざっくりとまだ

ドル買い相場は終わっていないのでは・・。

の解説、請う御期待。


今日はいい方向に向いて来たので、特別に

おまけを追加しました。


8月2日 - 名もない為替ブログ


相場は絶対はありません。先日の安部事件

のように有事の円買いもありますから、そ

れは心得て置かなくてはいけません。


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〈 今日の映画 〉


昨日はドル円が反発に向かうだろうと山を

んでDVDを借りてきて、まだ観たことの

かった映画を観ていました。


一言で言えば法廷劇、なかなか見応えがあり

ました。


主演はアカデミー賞、エミー賞、トニー賞

と演技の三冠とされる賞を達成している

ジェシカ・ラング、御年73歳


第二次大戦後、多くのユダヤ人がアメリカに

移民をしている中で、まだ戦後の深い傷が

残されている中で起きる一つの事件。


ウィキペディアの解説を借りて内容を紹介さ

せて頂くと


ミュージックボックス

1989年 ‧ ドラマ/クライム ‧ 2時間 4分


ハンガリーにおけるユダヤ人虐殺をテーマに、戦争犯罪の容疑をかけられたハンガリー系アメリカ人の男とその弁護を務める娘を描いた法廷ドラマ。


法廷劇では、ポール・ニューマンの評決を

始め面白いものはいくつもありますが、この

作品はハッピーエンドで終るかと思いきや、

最後で落ちがある、なかなか重厚な作品にな

っています。


最後は人間の良心に問いかける内容になって

います。


アマゾンなど中古のDVDは高値で取引され

ています。


ネット配信ならば300円とかで見られるよ

うですから、法廷劇など推理小説とかがお好

きな方など、良ければ御覧ください。


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🚖明日は終日勤務です。

     更新があるとしてもおそらく夜。m(__)m

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