名もない為替ブログ

為替と映画と音楽と ~ My Favorite Things ほとんど独り言です。f(^_^)

9月22日



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やられました。。(T_T)

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う~ん、やられてしまいました。


キウイ円のナンピンを重ねたのが仇になって

しまいました。


私自身は介入があるとしてももう少し先では

ないかと甘く見ていました。


これが為替介入というヤツです。

けっこうキツイでしょ?


知ってはいましたが、もう随分昔のことです

から、それだけでなくその当時は為替のトレ

ードなどやっていなかったですし、FXなど

というものもなかったですから。


今回はまだ救いがあります。

リアルマネー、米ドル預金のほうではまだ

差益が20万強あります。


FXでは甘さが 祟(たた)ってマージンコ

ールとなってしまいましたが、退場するま

でには至っていません。


先般、145円に近づいた際にはここから

デスゾーンと自分で言っていた訳ですか

らもっと注意を払うべきだったわけです。


やはり、資金管理、立て玉の管理が明暗を

分けるということでしょう。


がしかし、今日は為替介入で一日で5円以

上の急落となってはいますが、介入という

名目とは関係なく、単純にチャートを見て

仮に1分足でのデイトレードをしたとして

1分足のスイングライン割れでのエントリ

ーなら2円40銭、10分足でも3円幅の

利益が出たかもしれません。


少なくとも、価格の値の動き、価格の成長

の仕方というものは介入だろうと何であろ

うと、値幅が大きいだけであって何ら通常

の動きと変わりはありません。


その点ではモニターに張り付いていられる

状況であれば必ずしも取れない相場という

わけではありません。


それともう一つ、介入というものがある時

期に連続的に起きるということでもありま

せん。介入に投じられる資金規模にも限り

があり、一回だけで終わってしまう場合も

ありうるでしょうし、そうたびたび起きる

かは疑問です。


今回は運悪く24年ぶりというドル売り介

入に当たってしまいましたが、向こう一年

の間にもう一回あるかどうかではないのか

なと考えます。


ちょっとダメージがありましたが、悲観せ

ずまたじっくり取り組んでいきます。


また、這い上がります。



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〈マーケット〉------------


ドル141円台へ急落、政府・日銀が円買い介入 24年ぶり円安水準更新後


政府・日銀が24年ぶり円買い介入:識者はこうみる



〈その他〉--------------




スマートニュース(SmartNews) より




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