今はこんな感じですね・・・。

GBP／USD    １時間足／売り確定に向かう

AUD／USD    １時間足／売り確定に向かう

NZD／USD    １時間足／売り確定に向かう

USD／CAD    ３０分足／買い・確定

                       １時間足／買い確定に向かう

EUR／USD

USD／JPY

GBP／JPY        ２時間足／売・確定

AUD／JPY        ２時間足／売・確定

                           ４時間足／売り確定に向かう

NZD／JPY        ２時間足／売・確定

                           ４時間足／売り確定に向かう

CAD／JPY        １時間足／売・確定

                           ２時間足／売り確定に向かう

                            ラストチャンス

記述のないところは省略です。

全般に売りだから、売り場探し。

いつ売っても取れそうですが。

私の場合は下記はポジションなし

ユーロドル、ユーロ円、ドル円

オージードル、キウィドル

今日１日だけの取引で言えば

ポンド円

現在は     １５６.４９５

私の３０分足チャートでは、先の記事で

ボトムと呼んだライン、これを３０分足に

当てはめたライン、これが上に来ている

場合をシーリングと呼ぶことにしますが、

先ほどそれを僅かに越えて、もう記事を書い

ている間にも反落していますが。

今日だけの取引ならこのあたりは売りどころ

になるのかなと考えます。

では

グッドナイト！

グッドラック！

ポンドドルとドルカナダの日足のチャートを

見ていると、なんか綺麗な逆相関があるよう

な気がします。

為替の相関関係について解説のあるサイトを

ちょっと覗いてみたら

外国為替市場で最もよく使用される相関関係の尺度とされる、ピアソンの相関係数は、

ポンドドルとドルカナダの場合

－０.５７

但し、計測は１日間と出ています。

私の感覚だと、日足でみるとかなり高い

逆相関がありそうだと思えます。

ポンドドルを売って、ドルカナダを買う

早い話、ポンド円を売ってドル円を買う

鞘取りになるのかな？違っていたらご指摘

下さい。

まあ、今の状況だと単純にポンドドル高値を

売って、ドルカナダの安値を買うという取引

ですから、かなり確立としては妙味のある

取引なるのかなという気がします。

今は自分では出来ないですが、でも実際には

私のポジションはそうなっていますが、今後

そういう目線で見ていくと、たった一枚ずつ、 １０００通貨ずつの売りと買いだとしても、

それぞれ数百ピップスの利益を狙える取引が

出来るかもしれませんね。

たとえ、今わずか５万あるいわ１０万しか

資金がなくても、１ヶ月とかゆったりした

リズムで、ドルが買われる、ドルが売られる

のリズムに合わせて両通貨の鞘の拡大と縮小

を取る、年率でも数１０％を出せる取引が

可能かもしれません。

余裕のある方は挑戦して見て下さい。

それでは、

グッドナイト！

グッドラック！