スティル・ウォーター
行ってきました。「スティルウォーター」
マット・デイモン、だんだん渋さが出てくる
年齢になってきました。好きな俳優の一人ですね。
話としては、終わりに近づくと、ちょっと
どんでん返しがあって、えっと思わせるんで
すが、いいですね、マット・デイモン。
この前観たモンスーンの主役もゲイでしたし
今回のマット・デイモンの娘役もたぶんレズビアンなのかな?そんな設定なのか、欧米の
映画の場合は 同性愛者が当たり前に出てきま
すね。
LGBTQ という言葉も今は当たり前になっ
て、多様性を受け入れようという流れになっ
ていますから、私なんかももっと理解を深め
ないとな、と。
今日は、あまりあれこれ書けませんが、
この映画の監督 トーマス・マッカーシーには
別の有名な作品があって
スポットライト 世紀のスクープ
といいますが、実話ベースで見ごたえがある
のでこちらもぜひ観て欲しいですね。
ラーク1ロング の映画のお時間でした。
おやすみなさい。m(__)m