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デファクト・スタンダード！？

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今回はやっと望ましい展開になって来まし

た。いづれこういう展開があるであろうと

考えるのは難しいことではありません。

ドル円に限って言えば、下降フラッグの形

になって来ていましたから、ファンダメン

タルズから考えて上放れると考えるのは無

理があるでしょう。となれば下に大きく行

くのは必然です。

後でチャートを付けますが、４通貨のうち

ドル円を除いて１時間足のスイングライン

を割って来ています。

4月20日 - 名もない為替ブログ

今後の展開はいかにというところですが、

とりあえずポンド円で考えると現在の水準

１６６円４４銭からー２％で１６３円前半

あたりまでの下げがあっても不思議ではな

いと考えます。

勿論、取り立てて根拠があるわけではない

ですが、ポンド円の普段の値の動き方とか

私のチャートの節目の観点からですが。

さて、此処のところ絶不調でしたが、久々

のクリーンヒットになりそうです。

今までの失敗を考えると、自分で考えたチ

ャートでありながら上手く使いこなせてい

ない、分かっているはずでも判断ミス、対

応のミスから損失を抱えてしまうことが大

半で後退ばかりになっていました。

今回の価格の動きから考えると、けしてチ

ャートそのものは間違ってはいないと思え

ます。むしろチャートは価格の動きをちゃ

んと捉えていると実感します。

今回の動きのように時間枠ごとのブレーク

ポイントというものを価格自体は割るべき

時に着実に割って来るということを示して

います。

ただ、私自身の今までの失敗の数々を振り

返って考えてみるとどうしても裁量という

か材料に基づく自分の判断に誤りが出てし

まいます。それとここが肝心なところです

が、チャートの時間枠ごとの数値（ライン

）というものの意味の理解や解釈が充分で

ないということが作用しています。

自分で考えたチャートには違いないですが

まだ充分に習熟出来ていないということに

他なりません。

まだ、私は成功しているとは到底言える状

況ではありません。ですから今この段階で

こう言うのは大変口幅たいですが、いつか

私のチャートが世間に知られることになり

、その数値の意味が明かされて知られる時

が来れば、おそらく為替のトレードに於い

てこのチャートがデファクト・スタンダー

ドとなるであろと想像します。

ずいぶんと自信家だと思われるでしょうが

、一目均衡表よりも高い評価が得られるの

ではなかろうかと考えます。

これから、その根拠のない自信に見合うだ

けの成果を上げれば評価されるかもしれま

せん。

📍

新規

スイス円    売り／１５０.３６８

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今日のおまけ

今日の音楽

≪ 今日のアトランダム ≫

今日は今までもたびたび紹介して来た「ス

マイル」です。

この曲自体は、本来1936年のチャールズ・

チャップリンの映画『モダン・タイムス』

でチャップリン自身が作曲して使用された

インストゥメンタルのテーマ曲です。

後年、歌詞が作られてナット・キング・コ

ールが歌って大ヒットとなり、後に多くの

アーティストにカバーされているものです。

この曲も８０年以上も前の曲でありながら

今なお世界中で愛されています。

スマイル 

アン・サリー

🚖本日は終日勤務です。

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