名もない為替ブログ

為替と映画と音楽と ~ My Favorite Things ほとんど独り言です。f(^_^)

鱈のレバーはおいしい?

3分クッキング~♪


聞くところによると、ロシアへ旅行へ行った

方がお土産に鱈のレバーの缶詰めを買って帰

ることがあるそうで、海の旨みが詰まった

フォアグラのよう、未知のおいしさ!

なんだそうです。


今日はその鱈のレバーを使ったお料理のお話


・・・

・・・


こら~!  ちがいまんがな!!

今日は「タラレバ」のお話


先に書いた、ポンド円/154.97 ~ 155.21

のラインが切り上がってせまってきました。

(私は2時間のボトムと呼ぶことにした)


現在は、155.927


前回このラインを切ったのは11月はじめで

その後、9日かけて、日足のボトム、価格は

152.40

あたりへ下げました。


なので、もしかしたら

この、155.927 を大きく切レバ

                                                            ・・

現在、日足のボトムは 153.07

あたりがあるかもしれません。


当たるも八卦、当たらぬも八卦 です。


では、今日も良い一日を。


m(__)m

ジョージ・ソロス

今朝、というか深夜ですね、びっくりしました。初めてスマホの緊急地震速報?津波速報

を聞きました。

うちの地域は海抜0m で、しかも更にうちは

団地の1階ときてる。1mの津波ってどうなのって・・・。 (^_^;)



ジョージ・ソロス


と聞いて、おそらく為替をやっている人なら

名前ぐらいは知っていると思うのですが。

非常に興味深い記事を 見つけたので、まだ

検索で引っ掛かると思うので読んでみて下さい。


ジョージ・ソロス自身の生き様もさることなが

ら、その父親の生き様も映画を地でいくような驚きの人生です。


作家

橘玲(たちばな・あきら)氏

『裏道を行け ディストピア世界をHACKする』(講談社現代新書)より抜粋


検索 ワードはこちら

人生で最も幸福だったのは14歳



もし、検索に引っ掛かからなかったら

ごめんなさい。

91歳

ゆうべはクリント・イーストウッドの監督

50周年記念作品、クライ、マッチョを観に

出掛けました。


家からそれほど遠くないところに映画館が

二つあって、ひとつは車で20分弱ぐらいかな、もうひとつは10分ちょっとくらいで私

には願ってもない環境です。


クライ、マッチョは・・・。

真の強さとは何か、って前宣伝ではキャッチ

コピーが出ているんですが。

そうねぇ、あれはなんかクリント・イーストウッド流のラブストーリーというか、優しさがテーマなのかなと。


知ってますか?


優しい、という漢字


人を憂う、と書くんです。


人を憂う、ていう意味なんだぁ、と知って

ひとつ賢くなったなと思ったんです。


私はじぇん、じぇん、優しい人じゃないん

ですが、世の中を見渡した時にそういう目線

で物事を見ていかないといけないかなとちょ

っとアホな頭で考えました。


今日は、レディ・ガガのハウス・オブ・

グッチかモンスーンという映画、どっちに

しようかと迷っているんです。


でも、ハウスオブグッチもリドリー・スコッ

トの監督で実話がベースになっているので

観ないとなあ・・どっちにしようかなあと。


では、また来週です。


m(__)m