10月12日
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弱小投資家にも春はやって来る!?
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いよいよドル円は146円台に乗せて来ま
した。
私のリアルマネー米ドル預金の差益も40
万の大台に乗せて来ました。先月の介入で
は20万まで落とされましたから、今度は
ちょっと学習しましたからうまく逃げ切り
たいです。
介入がいつになるかが笑点、いえ焦点です
が(笑、今日はないのではないかと考えます。
では、いつかとなると明日のアメリカのCPI
(消費者物価指数)後にドル高が進むなら
ば来るのではないかなと考えます。
今日は試し売りでドル円を146.16と、
別口座 146.55で入れてみました。更
に上があれば50ポイント以上離して入れ
てみたいです。
夕べはドル売りの流れでポンドドル、ポン
ド円、高となっていましたが、10分足ス
イングライン超えとはなっていましたが、
4時間足スイングライン割れ、1時間足で
の逆行現象と見ましたので、ポンドドルの
売りは維持、新規にポンド円を売り平均値
161.754 で入れました。
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〈 鞘取り 〉
▼10月12日
朝の鞘/10時50分
ポンド円 /160.13
ドル円 /146.33
鞘/13円80
夕方の鞘/17時09分
ポンド円 /160.50
ドル円 /146.20
鞘/14円30
現在の鞘/20時23分
ポンド円 /16206
ドル円 /146.55
鞘/15円51
昨日、鞘取りのポジションをクローズして
いますが、その際の鞘は 15円15銭
今朝の鞘は 13円80 と更に縮小していま
す。
介入を警戒しての手仕舞いでしたが、まだ
縮小したわけです。手仕舞いしていなけれ
ば、鞘縮小分/利益 2円0535
が 利益3円40銭 になっていたはずです。
昨日の一日の中でも2円以上、上げてまた
2円以上下げてと荒っぽい展開でした。
それを考えると一旦手仕舞いというのは
正解だったのかもしれません。
ですが、鞘取りとしては、昨日も書きまし
たが更なる縮小があり得るとする見方もま
んざらでもなかったわけです。
普通のトレードのように目が離せないでは
疲れてしまいますが、鞘取りの場合はそれ
ほど日内の変動をあまり気にせず、朝の鞘
をチェックするだけでも出来ないことはあ
りません。
今朝の結果を見ても分かるように、結果的
には鞘は縮小したわけですから、それから
手仕舞いをしても良かったわけです。
このように、鞘取りは一日中張り付く必要
がなく取引出来るものだと言えます。
それともう一点、ポンド円のようにボラテ
ィリティの高い取引対象は鞘取りに向いて
いると思えます。
例え、資金が10万か20万だとしても、
ポンド円、ドル円、1000通貨ずつの取
引でも10万なら1円の鞘を抜けば1%、
それをコツコツやれば年間 数十%の利益を
積み上げられるかもしれません。
何年間か続ければあなたも相場の達人にな
れるかもしれません。(笑
世界の三大利殖、と言われるだけの理由は
あるはずですから、コツコツ頑張りましょ
う。p(^-^)q
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気になった記事/冒頭タイトルのみ
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それぞれ、ワードを検索してご覧下さい。
〈マーケット〉------------
9月の米CPI、予想上回ると株式相場は
5%急落も-JPモルガン
強いドル、新たな危機の引き金になり得る
JPモルガンのマイケル氏
CPI、介入など波乱要因目白押しの為替
吉田恒の為替ウイークリー
24年ぶり円安146円:識者はこうみる
〈その他〉--------------
スマートニュース(SmartNews) より
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今日のおまけ
≪ 今日の掘り出しもの ≫
今日は癒し系です。
ハミングだけですが素晴らしい!!
私も癒されたいなあ。。
誰か癒してくれないかなぁ。。(笑
1968年 ‧ 西部劇映画
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・
ウェスト
挿入歌 カバー
作曲 エンニオ・モリコーネ
ハーモニー・ハイウェイ
Once Upon A Time In The West (Ennio Morricone) cover
ベルギーを拠点とする、ボーカルとピアノの
デュオ
ボーカルの女性は Steffi Vertriest
どう読むか分かりません。
🚖明日は終日勤務です。